みなさん、こんにちは。
ayanaです!
今回のYAC神奈川写真サークルは、横浜市にある動物園「ズーラシア」にやってきました!
「ズーラシア」という名称は、動物園(zoo)とユーラシアを合わせた造語で、「ユーラシア大陸のように広大」という意味が込められており、日本最大級の動物園と言われています。
今回の参加人数は、過去最大となる34人!一同、どんな動物に出会えるかわくわくしながら入場ゲートをくぐりました。
勝手にインスタ映えランキング
さすがは横浜が誇るズーラシア。被写体が盛りだくさんです。
みんな夢中でパシャパシャ撮ります。
YACのサークル内で共有した写真だけでも、500枚を超すボリュームになりました。
そんな中、今回はズーラシアのインスタ映えアニマルを厳選し、勝手にランキングにしちゃおうと思います。
NO.10 インドゾウ
ちょうど「もぐもぐタイム」のところを撮ることができました!
大きな身体を維持するために、長い鼻を使って口まで運び、毎日たくさんのエサを食べます。
大きな身体に比べて、小さい目がとてもカワイイショットだと思います。
NO.9 ヨウム
迫力満点の「バードショー」
客席の頭上を飛び回ります。
そんな中、バラを加えたヨウムが、子供の持った輪の中を、羽を折りたたんでくぐった迫力のある瞬間をとらえた写真です。
私もこの瞬間をとらえようと挑戦しましたが、ヨウムのスピードが速くて、ブレブレでした。
NO.8 テングザル
やる気のないオーラが出てて、太鼓腹も特徴的な中年のおじさんに見える1枚です。
争いを避けるため、木の葉を主食とした平和主義者。1日の大半を「休息」に費やしています。
鼻が長いのはオスだけで、長生きするほど立派な鼻になるようです。
調べれば調べるほど、中年のおじさんに見えてきました。
NO.7 ライオン
今にも立派なたてがみをふるいかざし、相手に襲いかかりそうな1枚です。
しかし、ほとんどはライオンのオスは狩りをせず、メスが狩りをするようです。
狩りでは大きな身体で立派なたてがみは目立ちすぎてしまい、不利なようです。
女性が稼いで、男性が働かない、、
ただ強がってるだけのように見えてきました。
NO.6 スマトラトラ
これから恰好の餌食をねっらって、舌なめずりをしている1枚です。
スマトラトラ、早口言葉のようにも聞こえますが、
群れを作らず単独で生活し、シカや昆虫など何でも食べる肉食性の天然ハンターです。
くすんだ縞模様はジャングルで見つけるのは困難で、人間も勝ち目はありません。
しかし、ネコ科のためか、瞳がとてもかわいらしく見えてしまいます。
NO.5 ピグミーゴート
眼がトロンしていて、くちひげが長くておじいさんに見える癒しの1枚です。
アフリカの家畜ヤギで、股が短く、体が小さいことが特徴です。
体高は40~50cmくらいなんだけど、実際は大きかったです。
NO.4 レッサーパンダ
好物の「りんご」を手にもって、食べている、可愛さが倍増の1枚です。
どちらかといえば、夜行性のためいつも日中は寝ているけど、ごはんのときは活動的です。
毛がふさふさしていて、可愛い姿に似合わない鋭い爪のおかげでエサを手にもって食べることができます。
NO.3 ヒトコブラクダ
特徴的な長いまつげと、とぼけたように舌を出した可愛さが盛れた1枚です。
ラクダって全体的にみるとそんなに可愛さは感じませんが、寄るととっても可愛いです。
NO.2 オカピ
つぶらな瞳が特徴で、こちらに愛想を振りまいているカワイイ1枚です。
四肢にはシマウマのような白と黒褐色の横縞模様があるのが特徴です。
「森の貴婦人」と呼ばれています。
最後に栄えある第1位です!!
ミーアキャット!!!
つぶらな瞳と、この立っている姿、短い手足もなんだが可愛く見えてくる。。
「最高の癒し」の1枚です。
立つ理由としては、①日光浴②外的がいないか見張るためのようです。
けど、私たちには可愛い姿にしか見えないですけどね。
いかがだったでしょうか。ズーラシアは広大ですので、お目当ての動物を決めて回るのが秘訣です。
このランキングが参考になれば、うれしいです。
なにしろ、YACのみんなは、そんなこと一切考えなかったので、最後のほうはげっそりでしたから((+_+))
あなたも、みんなで撮れるYAC神奈川写真サークルへ
カメラを始めたばかりの方、写真仲間を作りたい方、その他、とにかく神奈川で写真サークルをお探しの方は、YAC神奈川写真サークルがおすすめです^^
またまだ新しいサークルなので、撮影会には初参加の人も毎回多数。つまり、かなり参加しやすい!
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